2019年04月04日

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写真は日本外国特派員協会(FCCJ)で催された出版記念シンポジウム(3/22)で『Public Relations for School』を紹介する井之上社長(右端)

 

「みんながハッピーであること」(倫理観)を基にして相手のことを考えながら「対等に対話を重ね」(双方向性コミュニケーションズ)、「試行錯誤しながらより良い方向を決める」(自己修正)ことによって、複雑で正解のない21世紀を生きるみなさんが、ものごとを「実現する力」を身につけることのできる新しい教材です。

 

『Public Relations for School』の表紙

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この『パブリック・リレーションズ for School』は、理想の教育を追究してやまない山本嵩雄教諭と山藤旅聞教諭がパブリック・リレーションズ(PR)の専門家と協働して編集したテキストです。

このテキストでは国際社会で実際に起こった5つの事例を取り上げ、内容が理解しやすいように漫画を入れて再構築しています。

 

『Public Relations for School』の中面サンプル
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『Public Relations for School』についてのお問合せや来校のうえ説明を受けたい、購入希望などにつきましては、下記へご連絡ください。

株式会社 日本パブリックリレーションズ研究所

『Public Relations for School』の概要紹介